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Antigua& Barbuda (Antigua)6

DEVIL'S BRIDGE から首都セントジョンズに戻る途中、ラム工場の跡地《BETTY’S HOPE》に寄る。

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羽はハリケーンで飛んだので、現在は地面に置かれている。

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風車はサトウキビからエキスを取り出すための装置。

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機械は当時のものではなく、1994年に博物館の開館に合わせてアメリカから贈られたもの。

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黒人奴隷が刈り取ったサトウキビを歯車にかませ、ジュースを採取する。

ジュースは歯車に下に溜まり、そのまま地下管を伝わって敷地の工場に直送される。そのため風車は敷地の1番高いところにあり、工場は1番低いところにある。

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(工場跡地)

工場に直送されたジュースは直ぐさま熱せられ濾過される。ここはアンティグア島最大のラム工場だったので、濾過されたものはラムの原料になった。


ここは1650年、英国人の資産家で知事の Keynell 氏が起業した。だが氏は1663年に亡くなる。故人の妻は相続したものの、1666年に島はフランスに一時的に占領されれたため相続を放棄する。農場&工場は1674年、バーブーダ島を私有しているコドリントン Codringtons 伯爵家に譲渡される。

最初のサトウキビプランテーションは成長を続けてアンティグア島最大面積に成長。同じくここは島最大のラム工場になる。1834年に奴隷解放によって奴隷は賃金労働者になるが過酷な労働は変わらなかった。1900年代初頭にコドリントン家は英国に帰国し、経営は弁護士が行っていたが1944年に閉鎖された。

この工場では1つの風車の1日の生産処理数を、2エーカー(0.81ヘクタール)分のサトウキビ(荷馬車60〜70台ほど)と定めていた。サトウキビの絞り滓は工場の燃料として使われた。毎週の生産量はサトウキビ200トンに対してジュースは5,500ガロンだった。

1680年にはここで393人の奴隷を労働させていた記録がある。


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