スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Saint Kitts and Nevis (Nevis)1

セント・マーチンからひとっ飛び。

最初の寄港地ネイビスで降機したのはごく僅か。

P1020199.jpg

セント・キッツ&ネイビスはキッズ島とネイビス島で構成されており、どちらの島にも大きい飛行機が離発着できる空港がある。

正式名称は Federation of Saint Christopher and Nevisだが、Federation of Saint Kitts and Nevis も使われている。

ネイビス島はネイビス山(島の最高峰)の頂上が真っ白な雲に覆われていたことから、山の頂上が雪が積もっていると勘違いし、ニエベ Nieve(スペイン語で雪)からネイビスとなり命名された。島民はニビジャンと呼ぶ。アメリカ合衆国憲法の草案者アレキサンダー・ハミルトンの出身地(米ドル紙幣の10ドル札の肖像の人)。

因みに大きい方がキッツ島(セントクリストファー島)。発見者のクリストファー・コロンブスは、自分自身の名前の由来の聖クリストフォルス St. Christopher の名をこの島に付けた。クリストファー(人名)の愛称がキッツなので、セント・キッツ島が一般的。島民はキティシャンの愛称で呼んでいるようだが、外国人相手にはキッツと言う。

キッツ島とネイビス島、この両島は仲が良くない・・・


空港でレンタカーを借りようとも思ったが、島が小さいこと(面積は94平方km・人口は12,106人)、翌朝にフェリーでキッツ島に渡ることを考えて、まずタクシーでネイビス島の首都チャールズタウンに行くことにした。

P1020205.jpg

map_nevis.jpg

空港はネイビス島の北部 New Castle の海岸にある。

P1020204.jpg

最高峰ネイビス島は標高985mの休火山。山頂はいつも雲がかかっている。

P1020214.jpg

島の北部〜北西部は溶岩が流れた関係上、あまり家がなく耕作面積は少ないが、自家消費分のサトウキビの栽培はやっているらしい。近年はこういう土地にフォーシーズンズのような外資の大型リゾートホテルが何軒か建っている。ネイビス島は珊瑚礁で囲まれているため、ダイビングなどに最適らしい(温泉もあるし)。

St.Thomas' Anglican Church
(英国国教会系)

P1020208.jpg

P1020209.jpg


チャールズタウンに入る。

1660年に町の建設がはじまった、町並みはイギリス植民地時代の面影を残しているためか、実に渋い。1階部分が石を積み上げ、2階が木造の家が少なくない。こういう造りの建物はジンジャー・ブレッド様式という。フランスの植民地を経験したセントキッツ島(セントクリストファー島)より、ネイビス島の方が多く残っている。

P1020220.jpg

P1020277.jpg

P1020278.jpg

IMG_1854.jpg

IMG_1798.jpg

チャールズタウンの中心地の公園

IMG_1789.jpg

IMG_1853.jpg

IMG_1851.jpg

チャールズタウン唯一のホテル。
1泊70米ドルもするのにダニがいた・・・w

P1020217.jpg

チャールズタウンは2km四方位の町なので、あっという間に郊外になる。

P1020230.jpg

地元度100%の渋いバー

P1020271.jpg

IMG_1837.jpg

市内にも教会は多い。

P1020279.jpg

ネイビス島はサトウキビ栽培が盛んだったが、17世紀にブラジルからネイビス島及びリーワード諸島へ当時最新の加工の技巧を持ち込んだのはユダヤ人だった。チェールズタウンの南端には(カリブで最も古い)シナゴーグがあった。ユダヤ人墓地は今も存在する。


セント・キッツ&ネイビスは連邦国家なため、キッツ島にもネイビス島にも政府と地域政党がある。国家としての中央政権は、1983年の独立以来、キッツ島の国民行動党(PAM)とネーヴィス改革党(NRP)の連立政権だが、ネイビス島の地域政党の市民有志運動(CCM)とネイビス改革党(NRP)は中央政権に参加している。

Ministry of Finance

IMG_1801.jpg
(ネイビス島の官公庁はなかなか可愛い)

ネイビス島はセントキッツ島の独占的な支配に不満の声があり、今も分離独立の動きがある。

1997年にはネイビス島の分離独立を決議、1998年8月に分離問題にかかる住民投票を行った。分離賛成票は61.83%で分離に必要な2/3に達しなかった。

IMG_1839.jpg

IMG_1841.jpg


ネイビス島のチャールズタウンの南には、温泉がある。

18世紀に温泉と鉱泉が発見され、1778年にバス・ハウスが建てられ「カリブの温泉地」として有名になった。長らく諸事情で廃墟だったが、近年、有志が再開発して地元民に温泉を開放しているとの報。

ってことで、次回は旅ブログ(東カリブ旅行記)はその温泉の模様をお送りします〜☆


.
.
.
- - - - - -
☆ランキングに参加しています。
宜しければ、どれかにポチっ(↓)と応援お願いします・゚・(ノд`)・゚・

にほんブログ村 鳥ブログ オカメインコへ にほんブログ村 鳥ブログ サザナミインコへにほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ
にほんブログ村 旅行ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ

ぽちっ・・ありがとうございますっ☆

Copyright belongs to Haruko. All rights reserved. This blog may not be translated, quoted, or reprinted, in whole or in part, without prior written permission.
スポンサーサイト

テーマ : カリブ海旅行
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

Harukovsky

Author:Harukovsky
我が家の構成員は下記の通り。
●オカメインコ(全体が黄色のEXスーパーヘビーシナモンパールパイド)♂のハルオ。
●サザナミインコ(ノーマル)♀の鬼嫁みどり。
●サザナミインコ(コバルト)♂の婿殿コバオ。
●人間(快楽主義)♂のオット
●人間(放浪主婦)♀の私
- - - -
構成員だった羽衣セキセイ(オパーリンライラック)♂の正男さん、ローラカナリア♂のロロさんは私の実家に出向中。
赤カナリア♂のアカオさんは2011年8月4日に虹の橋へ旅だってしまいました☆

旧ブログ→http://harukovsky.cocolog-nifty.com/blog/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。