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戯言

「愛情」を何と交換しているのか。

男女の性的関係をも含めて、人間関係から深い満足を得ることを妨げているのは、「自分が優れていなければ相手にしてもらえない」という間違った感じ方かもしれない。自分が優れているとは、女性では「老化していることから目を背けて美しかった頃の容姿に固執し続ける」等。自分に対する執着が強すぎる。

愛情を損得で考える。

男は、愛されることを求めているから、自慢話をする。
女は、得することを求めているから、化粧をする。

「この人の存在があるから自分がある」と考える人は、損得で生きていない。相手の存在があって、はじめて自分の心が豊かであることを感じている。だから、相手に(文句を言いながらも)結局は感謝している。

愛を知らない人は、損得の感覚が異常に発達している。
相手がいるから、この自分がいるとは考えない。
だから、相手とはかかわっていない自分が得することを考える。
だから、損得で生きている人は、心が満足していない。
いつも虚しい。
それを「ひとりでいるのが1番」とか言ってしまう。

不幸という言い方もよくないけど幸福ではない人は、今この瞬間に自分の心を癒してくれるものに手を出してしまう。それは例え手に入っても結果として空しいときが多い。手には入っても満足を与えてくれない。

夫婦のあり方で言えば・・・

夫のしつこい非難を聞き流せる妻は、子供を立派に育てられる。
夫のしつこい非難を「私とは関係ない、これは夫の心の問題だ」と割り切ってしまえる奥さんは、ひどい夫とでも結婚生活をなんとかやっていかれる。

聞き流せる人は自分で選択できる人。
聞き流す話題と真剣に取り組む話題を区別できる人。
こうなれば、人は強くなれる。

無気力を治すには人間関係を変えること。

人を愛するということは自分を磨くこと。

女にとっては、好きな人のために料理をつくり、家事をすることは嬉しいことであって、さほど努力も必要としないし厳しさもない。真に人を愛するということは、何よりも自分自身を「日々向上」させるということではなかろうか。

向上させるとは学門の勉強をしろということではなく、例えば運転免許を取ることもそうであろうし、あまり知らなかった特定ジャンルの文学を学ぶこと、英会話、やったことのないスポーツなど。ただベタベタ、ベタベタとくっついて寄り添っている(寄生する)というのは、愛しているのではなく、愛していない証拠でしかないかも。

友情も恋愛も結局のところはお互いの責任。

不運の人は不運の種を10~20年前よりまいている。その不運の種をまいたときに自分が不運の種をまいたという自覚がない。だからその種が生長してきたときに「突然不運におそわれた」と思う。

何かあったときに社会性を欠いた人は「私は運が悪い」と言う。何が原因で自分に世の中が辛くあたるのかが理解できないのである。しかし、社会性を欠いた毎日の生活の積み重ねの中でそうなっていくのである。

そして「私の人生はどうしてこんなに苦しいことばかりあるのだ」と自分自身が招いた不運を、ただ嘆いている。その困難や不運を招いたのは自分の過去の行いの集積であることには最後まで気がつかない。

人は成功や失敗の直接の原因というのはよくわかる。しかし「日々の積み重ねの結果そうなった」という、隠された部分はなかなか理解できない。幸運も不運も突然来ない。

こうして幸運や不運の環境はできてくる。人はそこの場所と時間だけで、そうしたことをしているのではない。他の場所や時間でもそうしている。そうした行動をする心をその人は持っているのだから、ほかの場所や時間でもそうした行動をする。その結果、質のいい人が周りに集まらない。だから幸運もドアを叩かない。

以上、加藤諦三先生語録より抜粋・編集。

RIMG0068.jpg
(今は亡き赤カナリアのアカオ、実家に里子に出した羽衣セキセイの正男・・の仲の良いツーショット)
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No title

わたしも若い頃(中学生〜高校生年代)に加藤諦三先生の著書を読みました。同じ世代なんですね。

No title

こういう言葉を読んだり聴いたりすると自分にあてはめて
考えてみるのですが、なるほどとうなずくところ多々有り。
ちょっと違うと小首をかしげることも有り。
テレホン人生相談で加藤先生の回答聞いたことあるかもな~
本も読んでみたくなりました。
アカオちゃん!!
プロフィール

Harukovsky

Author:Harukovsky
我が家の構成員は下記の通り。
●オカメインコ(全体が黄色のEXスーパーヘビーシナモンパールパイド)♂のハルオ。
●サザナミインコ(ノーマル)♀の鬼嫁みどり。
●サザナミインコ(コバルト)♂の婿殿コバオ。
●人間(快楽主義)♂のオット
●人間(放浪主婦)♀の私
- - - -
構成員だった羽衣セキセイ(オパーリンライラック)♂の正男さん、ローラカナリア♂のロロさんは私の実家に出向中。
赤カナリア♂のアカオさんは2011年8月4日に虹の橋へ旅だってしまいました☆

旧ブログ→http://harukovsky.cocolog-nifty.com/blog/

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