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フィジーの温泉(サンベト温泉)

夏休み第二弾の旅は、南太平洋の《フィジー共和国》行きだったのは既出の通り。

日本(成田空港)から、ボロッい機材を使用したコンチネンタル航空で行く。グアム乗り換えでフィジーはナンディに到着したのが朝6時過ぎ。ホテルに到着したものの部屋が空かないため、ホテルのプールサイドの長椅子で(寝不足と長時間飛行の疲れ)爆睡する。

しばらくするとオットに起こされ、唐突に「レンタカーを借りた」と言う。

P1060996.jpg
(Mazda2を借りた。日本名はデミオ)

最初は半日ほどタクシーでも借り上げて、近所をまわろうか?って言ってたけど、タクシー代(半日)とレンタカー代(1日)がほぼ同じと判明。ならばより自由が利くレンタカーだな、ということにしたらしい。フィジーは日本と同じ左側通行だしね。

「ほな、(ビチレブ島の)温泉にいきましょ」

・・・ということになった。

レンタカー屋のオヤジに行き方を聞いたら、さほど問題なさそうだ。

目指すは《サンベト温泉 SABETO Hot Springs 》

ナンディからバスで30分くらいだそうな(レンタカー&タクシーなら20分で行けるよう)。ナンディとラウトカの中間に位置、スリーピングジャイアントと呼ばれる、かつての火山の麓にある。

ナンディからラウトカ方面に行く幹線クィーンズ・ロードを進む。左手に空港をみてしばらくすると幅10m位の川を渡る。渡りきって少し行くと右手にバス停の小屋が見えたら右折(Wailoko Rd.)。あとはこの未舗装の幅狭な道を道なりに進む。

sabeto.jpg

すーっとサトウキビ畑が広がる長閑な景色。たまに集落がある。しばらーーーく進むと右手に、少しは整備された広場がひろがる。ここがサンベト温泉。

P1070043.jpg

P1070039.jpg

ここの温泉は温泉は2種類ある。

入浴のルールがあり、まず仄かに硫黄臭がする泥プールで全身に泥を塗る。ここの泥は温泉で発酵しており、美肌にいいらしい。ただし多少、肥料臭い(季節差・気温差で変動する)。泥プールは隣接して2つある。

P1070011.jpg

身体に塗り終わると、周囲の原っぱで泥を乾かす。

源泉から流れ出て程よい湯温になった、やや透明な温泉プールで流す。



ところで「源泉は何処にあるの?」

泥プールとやや透明な温泉プールの間に源泉があった。

源泉温度は季節差等があるが、70度程度。
ビチレブ島は火山島なので火山性の硫黄泉だ。
(若干の火山活動はあるらしい)

源泉池の底から数カ所、ポコポコ湧き出ている。
透明度は高く、やや青白い。
温泉苔も生えている。

P1070021.jpg

このままでは入れないので・・・

源泉池から源泉を流して冷ましがてら、少し離れた所に掘った温泉プールに溜める。

P1070027.jpg

P1070026.jpg

温泉プールの深さは70cmほど。

本来は透明な湯も、客が全身に泥を塗ったまま入るため、泥が混ざって濁っている(苦笑)

P1070028.jpg

ここの湯温は40度ちょい(季節によって緩い水のような場合もあり)。
地元民は「疲労回復・皮膚病に効く」と言う。

温泉プールの温泉は普通の川になって流れていく・・・

P1070031.jpg

温泉プールから全景を見渡す。
(源泉は左手、泥プールは中央奥になる)

左手奥に男女別シャワー室、更衣室の小屋がある。

P1070034.jpg

左手の青いテントは「フィジー式オイルマッサージ屋」。
地元のフィジー系おばちゃんが、マターリと施術中・・・・

P1070036.jpg

サンベト温泉の周囲にも幾つかの噴出量の少ない温泉があるが、地元民は料理用に使っている(ビニール袋に食材と調味料を入れ、温泉につけて加熱する)。これがタイだとゆで卵にするが、源泉の温度はそれほど高くないので無理。

* * * * * * *
営業時間:月〜土の8時〜17時
入場料:14フィジードル(約700円)。
見学だけ:7フィジードル(約350円)。

フィジーの物価に換算すると高い!
(ビール大瓶1・小瓶2で約10フィジードル)
近隣の部落への賃貸料と温泉整備に使われるそうだ。

公共交通機関で行く場合、ナンディのバスターミナルから1日3本ほどあり。
タクシーだとナンディから往復15〜20ドル前後だが、言い値は30ドルくらい(タクシーは待たせるべき。超田舎なので流しのタクシーは皆無)
* * * * * * *


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No title

サバイバル風スパ?
入湯には勇気がいるようなv-48
入った感じはいかがでしたか?
日本の泥湯の感じかなぁ~。
しかもお高い!?
見学料ってのがあるんですね^^;

世界の物価に疎い私のイメージは、タイの屋台のフォーが
なぜか基準で、数十円っぽいんです。(アジアなら)
なのでとってもharukovskyさんのブログが『へぇ~!』とか
『そーなんだ』とか、お勉強になりますv-219

No title

v-521かこぴさま
ええ、野趣溢れる温泉でした。
日本の泥湯よいうのに入ったことがないのでわかりませんが、泥の粉は非常に細かくてツルンツルンとした感じ。
泉質はいいですね〜(泥が混じらなければ最高かも)

タイの屋台だと、バーミーナム(汁麺)類が30バーツくらい。為替レートが円高なのでだいたい50円強かなぁ。
北部タイにある多くの温泉は、庶民的な場所で50バーツ(130円強)くらいだけど、国立公園内にあって整備された所になると、その10倍はするんですよ。
プロフィール

Harukovsky

Author:Harukovsky
我が家の構成員は下記の通り。
●オカメインコ(全体が黄色のEXスーパーヘビーシナモンパールパイド)♂のハルオ。
●サザナミインコ(ノーマル)♀の鬼嫁みどり。
●サザナミインコ(コバルト)♂の婿殿コバオ。
●人間(快楽主義)♂のオット
●人間(放浪主婦)♀の私
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構成員だった羽衣セキセイ(オパーリンライラック)♂の正男さん、ローラカナリア♂のロロさんは私の実家に出向中。
赤カナリア♂のアカオさんは2011年8月4日に虹の橋へ旅だってしまいました☆

旧ブログ→http://harukovsky.cocolog-nifty.com/blog/

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