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サルデーニャ島サンタテレザ→カリアリ

イタリア領サルデーニャ島(Sardegna)

綴りはサルデーニャ語ではSardigna, Sardinna, Sardinnia /イタリア語ではSardegna/カタルーニャ語ではSardenyaで、地中海ではシチリア島に次ぎ2番目に大きな島。

コルシカ島とはボニファシオ海峡(フランス語:Bouches de Bonifacio、イタリア語:Bocche di Bonifacio、イタリア語読みではボニファーチョ)を挟んで対面している。海峡の幅は11kmしかない。


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サルデーニャ島はアフリカ大陸のリビアの対岸にあるため、島最南部の田園地帯にあるデシモマヌー基地は、リビアのカダフィ政権の軍事施設に空爆を続けるNATO軍の出撃拠点となった。この基地だけで一日平均10機がリビア爆撃に飛び立つ。

イタリアの大手媒体は認めていないが、地元では「出撃する爆撃機には劣化ウラン弾が積まれているようだ。地下深くに建設した巨大施設を爆撃するには、固いコンクリートを撃ち抜く弾頭が必要となるためであるから」と認識している。



サルデーニャ島の玄関口はサンタ・テレサ港。
ショボい港だった。

P1050695.jpg
(コルシカ島に戻る際、フェリーから撮影)

港の岩山を挟んで西側はサンタ・テレーザ・ガッルーラという町。ここが小さいながら居心地のいい町だった。比較的新しい町だったけど、食べ物は安くて美味しいしホテル代も安くそれなりに数もあった(サルデーニャもコルシカもホテルが少ない)。

サルデーニャ島からまたコルシカ島に戻らなくてはならないので、ちょっと街中チェック。

正面にコルシカ島が見える。
約11kmしか離れていないからねぇ。

P1040871.jpg

右側の岩山を超えるとサンタテレザ港

P1040879.jpg

P1040878.jpg

ここはホテル代も安く手頃なレストランも多いので人気の町。



サルデーニャ島は中央部のヌオロ〜マコメルより南が山だけで、基本的に起伏に乏しい。

私達のようにフランス(コルシカ島)からレンタカーを持ち込んだ観光客は少ない。欧州人はどっちかの島だけにしか行かないようだ。言葉は近いけど人の行き来はあまりないそうだ。

道路はコルシカ島のアジャクシオ〜ボニファシオ間よりはいい。だが路肩スペースが極端に少ないのと、センターラインをはみ出して走行する地元民が多すぎる。特にカーブではひどかった、こわいのなんの。


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サンタテレザ港に戻り、オルビアを目指す(最終目的地は野心的にも南部カリアリ)。

ドライブインのような所で遅い昼食をとる。
全く期待していなかったが大層、美味しかった!

サルデーニャ島では必ず出てくる(紙のように薄いパン)パーネ・カラザウが入ったパンのセット。パーネ・カラザウは羊飼いの携行食。

P1040885.jpg

ジャガイモとタコの和え物。
塩加減、タコのゆで加減、パーーーーファクト!

P1040887.jpg

どのパスタも最高のゆで加減。
ソースは手を掛けていないっぽいが、これが抜群に美味☆

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P1040890.jpg

カフェ・アメリカーノ(アメリカンコーヒー:薄いコーヒー)を頼んだら、エスプレッソと湯が出てきた。イタリアに行くと昔はこういう小馬鹿にした出方だったなぁ。懐かしい(苦笑)!

P1040891.jpg

さっすがはイタリア。
コーヒー旨いッス!



オルビア〜カリアリは高速道路(無料)。

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オットのリクエストでバルバジア地方 Barbagia 北部の山岳都市ヌオロ Nuoro に立ち寄る。

ヌオロ以南は山岳地帯で、諸国からの侵略を受け続けたサルデーニャにあって、唯一、独自の文化を守り抜いた場所(キリスト教化したが…)。ヌオロはその玄関ということで期待したが、行った時間が夕方ということもあったのだろうが、町は比較的新しく期待はずれ。ホテルもほとんどなかったし。

旧市街とおぼしき場所をさがして散策していると・・

P1040903.jpg

ん?

P1040905.jpg

こ・こ・・これは?

P1040906.jpg

共産主義マークだっ!

イタリア共産党?
(Partito Comunista Italiano, PCI)
1970年代は与党だったっけ。

P1040907.jpg

マルクスの文字が・・・

1970年代、イタリア共産党の綱領からマルクス・レーニン主義やプロレタリア独裁を放棄した(ユーロコミュニズム路線)。そういえば5代目書記長エンリコ・ベルリンゲル Enrico Berlinguer はサルデーニャ島(西北部サッサリ)出身だった。

それゆえに支持者が多いのかな。



高速道路を爆走し、南部の州都カリアリに着いたのは19時半・・・

2泊したカリアリは驚嘆すべく「美食の都」だったのよ〜☆

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