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マルセイユでブイヤーベース♬

ご無沙汰しっぱなしでスイマセン!

忘れないうちに(忘れかけているけど)8月のコルシカ島&サルディニア島のバカンスをササッサ…とアップします、今頃だけど。

8月のお盆期間は航空券が異常に高い!
夫婦だと値段は全て2倍になるのでこれは痛い…
なので、妻の私が先にフランスへ行きましたの(えへへ♪)

フランス本土からコルシカ島へ飛ぶ都合上、オットとは南仏マルセイユで待ち合わせ。パリで待っていてもいいけど物価は高いし、この時期に安くて美味しいものにはありつけないので(こういう店はシェフが不在)。

マルセイユは1998年のワールドカップフランス大会で滞在。それなりに観光をしてしまったため、食い道楽に徹することにした。それに暑い…湿気は少ないけど日差しが痛いので、暑いのが苦手な私には観光は不可。

P1040531.jpg
(マルセイユ旧港からノートルダム・ド・ラ・ガルド教会をみる)

ホテルにチェックイン後、まず、旧港東側に行って昼食。事前に何軒かピックアップしていたけど美味しい店は14:00で閉まるところが多い上にやや遠くて、下記の店しかなかった…

伝統的なブイヤーベースの専門店:Restaurant Miramar
12, quai du Port - 13002, Marseille
12:00~14:00、19:15~22:00 日・月曜定休
http://www.bouillabaisse.com



ブイヤーベースは地中海沿岸の漁師が、売れ残りの魚を鍋で煮込んだことから始まったもの。本場といわれるマルセイユにはブイヤベース憲章(La Charte de la bouillabaisse)があり、伝統の味にこだわるレストランが何軒かある。

ブイヤベース憲章は1980年、質と伝統の味を守ろうとするマルセイユのシェフたちによってつくられた。定められた魚から最低4種類は使う/魚は客の前でカットする…などのルールがあるそうな。世界三大スープのひとつ。

前菜(アミューズとシェフからの一品)

ピザ生地にトリュフのスライスをのせたもの。ありがたくいただく。

P1040351.jpg

濃厚な魚のムースに野菜系をのせたもの。
(これは旨い!)

P1040352.jpg

アスパラとオマール海老のクリームスープ
(これはあまりの旨さで仰け反る!)

P1040353.jpg

さてさて、ブイヤーベースの登場。

まず「こんな魚でスープをとりました」と見せにくる(1人前)。本来は生の魚をみせる筈だが、何故か調理済みのやつ。ここで期待値半減だなw

P1040355.jpg

次に具のない魚のスープが出てくる。
マルセイユのブイヤーベースは香り高い。

カリカリのCroûton(フランスパンの薄切りがカリカリになったやつ)に、Rouille(生ニンニク)をすり込み、サフランで着色した伝統的なアイオリ(ニンニク入りマヨネーズ)が添えられているので塗り、スープに入れてスープを吸わせていただく。

カジュアルな店では摺り下ろしチーズも添えられているが、これは邪道(←好きだけど)。

P1040356.jpg

伝統的なブイヤベースには少なくとも4種類の地中海産の魚を入れなくてはならない。一般的なブイヤーベースではカサゴ、アナゴ、ホウボウ、マトウダイなど(季節で代わる)。これに生トマト、じゃがいも、生のフェンネルを加え、ペルノ酒(アニスの香り)を入れて煮る。

最後に先程の魚の身が出てくる。魚の身と骨を分けてくれている。出汁をとったあとの魚なのでパサパサしている。はっきりいって旨くない。じゃがいもは旨いけどw

P1040361.jpg

コーヒーで終了。

P1040362.jpg

美味しい?

・・・と聞かれれば「美味しい」と答えるが、本当に美味しいのは3口目くらいまで。次第に濃厚な味と塩気の強さが際立ってきて飽きてしまう。

ブイヤベースを頼むくらいなら、同じスープを使って出されるSoupe de Poisson(魚のスープ)の方が値段は1/3で済むし、こちらの方が断然いいよ。だってスープに旨みが全部出てしまっているもん。。。

Soupe de Poisson(魚のスープ)で充分さ!



三日目、マルセイユはイフ島で会ったワンホリの女子学生さんとランチ。

P1040560.jpg
(マルセイユ旧港沖合にあるイフ島Château d'If:要塞としてつくられたが1890年まで牢獄になる。ミラボーやサドが投獄されたが、なんといっても1844年に出版されたアレクサンドル・デュマの小説『モンテ・クリスト伯』の中で主人公のエドモン・ダンテスが収監された場所として有名になった)

ガレー船の倉庫跡。アンティークな本棚&書籍に囲まれた中で食事するプロヴァンス伝統料理を供するレストラン。オサレだわ〜

Les Arcenaulx
Cours Honore d'Estienne d'Orves, 13001 Marseille



P1040647.jpg

女子学生さんは(カジュアルな)ブイヤーベースを頼んだので撮影。魚の具無しスープを省いていきなり魚入りブイヤーベースが出てきたが、これで充分だわ・・・味もいいし☆

P1040652.jpg

なお、私は「魚のスープ」に、プロバンス風の生挽肉の料理。

邪道と言われようが、おろしチーズに生ニンニクを入れ込んだアイオリの組み合わせは最強ですね。うんまい、うんまい。食べ過ぎるとお腹がエライことになるけど。

P1040649.jpg

プロバンス風の生挽肉の料理。生の牛挽肉に玉ネギやケッパー、トマトやハーブ類を入れて練ったもの。意外とパクパクと食べられてしまう。

P1040650.jpg

ワインが進む〜



おまけ。

コルシカ島は南端にある城塞都市ボニファシオで食べた(カジュアルな)ブイヤーベース。

P1040781.jpg

イカも蟹も入った「ごった煮」だが、これはこれで美味しい。でもぼったくりに近い値段の高さだった(五千円近くする)ww


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ジャンル : 旅行

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No title

こんにちわ

ブイヤベース・・美味そう。
自分で作ると何かが違ったり、やっぱり本場でいただいたりすると
全然ちがうのでしょうね~。

因みにharukovskyさんは何ヶ国語できるのですか?

かこぴさま

お久しぶりです(汗
本場のブイヤーベースは結構「胃腸にきつい」です・・
日本のブイヤーベースの方が美味しいや(苦笑)

何カ国語もできませーん。
基本、男前がいる国の言葉しか覚えませんもん(基本)
プロフィール

Harukovsky

Author:Harukovsky
我が家の構成員は下記の通り。
●オカメインコ(全体が黄色のEXスーパーヘビーシナモンパールパイド)♂のハルオ。
●サザナミインコ(ノーマル)♀の鬼嫁みどり。
●サザナミインコ(コバルト)♂の婿殿コバオ。
●人間(快楽主義)♂のオット
●人間(放浪主婦)♀の私
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構成員だった羽衣セキセイ(オパーリンライラック)♂の正男さん、ローラカナリア♂のロロさんは私の実家に出向中。
赤カナリア♂のアカオさんは2011年8月4日に虹の橋へ旅だってしまいました☆

旧ブログ→http://harukovsky.cocolog-nifty.com/blog/

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