スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

諏訪湖の御神渡り

諏訪湖が全面氷結し、マイナス10度以下の日が数日続くと湖面の氷が盛り上がるのが「御神渡り」。1990年以降に出現したのは、1991年・1997年・2003年・2004年・2006年・2008年・2012年(と2013年)のみ。

P1170873.jpg

「諏訪湖を挟んで対岸に分かれて建つ諏訪大社の上社(男神)が、下社(女神)に渡る恋の道」と言われる。諏訪湖の南東から北に2本、南西から東に1本の合計3本が「道」としてせり上がるようだ。神官が御神渡りかどうかを認定する拝観式がある。今年は1月22日に御神渡りが確認された。


諏訪湖を一望できる立石公園からの景色。日の出時間こそマイナス10度だったが、日の出と共に上昇したらしく、全面氷結ではなくなっていた。

P1170846.jpg
(諏訪湖を挟んで左が上社、右が下社)

立石公園からは、下諏訪高浜にある承知川と岡谷川の間、ワカサギ釣りが出来る桟橋(下諏訪港)付近で、うっすらと御神渡りっぽい筋を確認する。

よし!下るぞ!


おお!
あったッ!


P1170908.jpg

なんでもコレは 二之御渡り…というそうです。

P1170902.jpg

御神渡りは気温の上下で氷が膨張・収縮を繰り返すことで起きる自然現象。湖岸から湖岸まで数kmに渡り、最高50cm~1mもの高さで氷の道ができる。

P1170947.jpg

P1170904.jpg

岡谷川に近づくと氷は溶けていた。

P1170937.jpg

翌日は御神渡りは消えてしまったそうな。2月が1番寒いけど3月に近づくに連れ、太陽光がパワーをまして氷を溶かしてしまうため、1月末〜2月上旬以外はみられないとか。


下諏訪港でワカサギ釣り。
絵になるなぁ。。

P1170888.jpg

男神様がいる諏訪退社上社方向をみると、くっきりと富士山が見えたYO!

P1170941_20130131214109.jpg

神々しい…
.
.
.
- - - - - -
☆ランキングに参加しています。
宜しければ、どれかにポチっ(↓)と応援お願いします・゚・(ノд`)・゚・

にほんブログ村 鳥ブログ オカメインコへ にほんブログ村 鳥ブログ サザナミインコへにほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ
にほんブログ村 旅行ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ

ぽちっ・・ありがとうございますっ☆

Copyright belongs to Haruko. All rights reserved. This blog may not be translated, quoted, or reprinted, in whole or in part, without prior written permission.
スポンサーサイト

桜島ドッカーン!


桜島が爆発的噴火、大量降灰

鹿児島市・桜島の南岳山頂火口と昭和火口で、24日夜から25日未明にかけて爆発的噴火が相次ぎ、東風に乗って大量の火山灰が同市街地に降り注いだ。降灰の影響で列車の運転の見合わせなどが続き、市民らはうんざりした様子で車や歩道に積もった灰を洗い流す作業に追われた。

鹿児島地方気象台によると、24日夜に南岳で約1年半ぶりに爆発的噴火を観測したほか、25日未明には昭和火口で4回の爆発が相次いだ。25日午前9時までの24時間降灰量は1平方メートル当たり249グラムに上った。(2012年7月26日 読売新聞)



ええ、見事に私の滞在日にドッカーンでした。

桜島って鹿児島市内から近すぎる・・・

sakura.jpg
(黄色と黄色の線の中側が降灰域)

7月24日の夕方。

桜島を見ながら鹿児島在住某氏が「最近は大きな爆発はないんですよ。降灰もほとんどないですし」と言うので、「私がいるときに爆発なんて無いですね〜」「ええ、あったら貴女はマグマ大使」なんてくだらないトークをしていたんだけど・・・

18時位に鹿児島中央駅近くの魚を出す居酒屋で飲み食いしていましたの。店は平屋なので外の様子とかわかる。19時過ぎかな「ゴロゴロ〜」って雷鳴のような少し違うような音がして、「雨?」って外をみたら・・・

本降りの雨のように火山灰が降っている!

じゃないですか!

歩行者はみんな雨傘をさしているし、「うーーーむ、降灰にも使えるんだな、傘って」と関心してしまった。何せ初めてのことでビックリよ。

P1040144.jpg
(同行者のピカピカの車はこんな感じ)



翌朝・・・

車が通るたびに火山灰が舞い上がっちゃって視界が真っ白。歩行者はタオルで顔を覆ったり、傘を差したりしていたけど、不思議とマスクをする人は極めて少ない。

P1040158.jpg

花粉用のマスクをしてみたけど普通に吸い込んじゃうのよね(細かい火山灰には意味が無いかも)。だからタイルを幾重かに折って口と鼻を覆った方が効果的なのね・・・ってことがわかった。

P1040154.jpg

P1040167.jpg

写真では綺麗にみえる路面電車も、実は灰だらけ。

P1040275.jpg

ガソリンスタンドは洗車待ちで列をなしていたが、「昨日の爆発をみると何日間か降灰がありそうなので、洗車はしばらくいいや」という人も少なからず。でも錆びるのよね・・

P1040170.jpg



「敵の懐に飛び込んでみる」

桜島に行ってみた。

P1040172.jpg

鹿児島本港(桜桟橋)と桜島港(袴腰港)のフェリー(片道150円)で15分、船尾より桜島をみると、あらら・・・鹿児島市内に向かって降灰しちゃっているじゃないの(東の風)。

桜島に渡ったら、そこは灰だらけ。
手すりも標識も灰を被って見えやしない・・

P1040181.jpg

ひとりだし「バイクで島内一周」しようかとレンタバイク屋に行った。

だがオバチャンは「昨夜の爆発で小石や火山灰で道が危険なのね。細かい火山灰は市内に行くけど、大きいのは桜島に落ちるから・・。火山灰・火山灰より大きい小石・火山灰・・の層になっているから県外の人は危ないの。火山灰はほんと滑るから」と言う。

東西約12km、南北約10km、周囲約55kmの火山島(正確には大正3年の噴火で大隅半島と陸続きになった)だから走行距離はまあまあある。無理して怪我しても洒落にならない。それにまだ降灰しているらしーし。

スズキのワゴンRを借りました・・・
(バイクと2,000円しか違わないし)

オバチャン、「うちは自転車を借りる人がほとんどだから…」といいながら2時間4,500円(保険・ガソリン代込み)を3時間ちょいすぎに無料で延長してくれた。

今回の爆発は、鹿児島市内側の南岳山頂火口でドッカーーーン、いつもの昭和火口でも常時ドッカーン。風向きが東なので、島の西〜北側は無傷らしい。島の西北から北→東のルートで回ることにした。

周回道路の北側は確かに降灰なし。

周回道路から内陸部に入り「湯之平展望所」に行ってみた。

展望所に行く道は幅広く快適だった。だが山を登り始めると降灰でセンターラインがよくわからない。今回の爆発で山は降灰している。試しに車を滑らせてみたらトゥルントゥルン〜に滑る。こえー!

P1040182.jpg

展望所より北岳・中岳・南岳をみる。
土石流が扇状地をつくったのがよくわかる。

P1040184.jpg

扇状地は水はけが良いため、桜島大根や桜島小みかんなどの特産品はここで生産されている。

桜島はこの看板がわかりやすかった。

P1040191.jpg



周回道路(県道26号線)に戻って北上していたら、おおっ?

日本海軍魚雷格納庫

P1040195.jpg

桜島の城山台地を中心に、陸軍の高射砲基地(6門)と海軍の魚雷基地があった。これは魚雷格納庫で海岸までレールが敷かれていた(海岸まで10mくらい)。

P1040198.jpg

なお桜島港(袴腰港)近く、桜島自然恐竜公園がある山の麓に掘られた壕は、第5特攻戦隊第32突撃隊司令部。説明板はきちんとかかれているのに全面閉鎖中。


kaigun.jpg

説明板→「壕の高さ・幅はともに2~3m程で、手掘りによって作られたトンネルが網の目状に張り巡らされています。総延長は約650m。壕の中には魚雷保管室や動力室がありました。この基地はアメリカ軍の本土上陸を阻止するために編成された海軍特攻戦隊の一つ「第五特攻戦隊」の司令部です。

ここの近くには通信施設もあり、佐世保鎮守府や南九州一帯に配備された各突撃隊との連絡を行っていました。まさに本土決戦に備えた日本の海防の要だったのです。

また、この基地の通信兵として暗号解読などにあたっていたのが作家・梅崎春生です。彼はここで終戦を迎え、その時の体験をもとに戦争文学の傑作と言われる小説「桜島」を書きました」





アコウ群(天然記念物)
鹿児島県鹿児島市桜島藤野町

アコウは亜熱帯性のクワ科の常緑高木で、高さは20mで直径2~3mにもなる。樹皮はきめ細かく幹のまわりから縄を垂らしたように多くの気根を垂れ下げ、それが岩や露頭などに張り付いたり地中に入って新しい幹となる。イチジクに似た果実は熟すと食用になる。

P1040205.jpg

日本国内でのアコウの分布は、紀伊半島南部・四国南部・九州・沖縄等の海岸部に主に自生している(北限は佐賀県唐津市)。

P1040206.jpg

鹿児島や沖縄では防風樹、防潮樹、屋敷林として使われているそうで。



黒神埋没鳥居(黒神地区)

大正3年(1914年)1月12日の大噴火。噴火は約1ヶ月間続き、桜島の東部に位置する8つの集落が溶岩で埋没した。 死者58名。黒神地区にあった原五社神社の高さ3mの鳥居は、上の笠置の部分だけ残して埋没(この地区では全戸687戸が全て埋没)。

P1040222.jpg
(当時の写真)

P1040221.jpg

P1040217.jpg
(昭和33年に県の天然記念物に指定された)

大正3年の大噴火では約30億トンの溶岩が流出。島だった桜島と大隅半島の間の海峡(距離最大400m最深部100m)を埋めて陸続きなった。



黒神町「奥山採石場」横の路側帯

フェリー乗り場前の観光案内所では「1番眺めのいい展墓所」とのことで行ってみた。1番大きい昭和火口がはっきり見える。

P1040223.jpg

昭和火口は南岳の東斜面の標高約800mにある。1946年1月、昭和溶岩を流し出した火口で、2012年3月にも爆発的噴火を起こしている。

P1040225.jpg

ちなみに2012年7月24日の夜に爆発したのは、昭和火口ではなく南岳山頂火口の方。昭和火口はちょくちょく爆発しているけど。



昭和噴火や大正噴火で流れ出た広大な溶岩原

P1040227.jpg
(対岸は大隅半島)



車は東から西へ。

林芙美子文学碑を過ぎたあたりから、道路上に火山灰が舞う。これは2012年7月24日の夜に爆発した南岳山頂火口からのもの。翌日も断続的に降灰していた。南岳山頂火口が昭和火口より噴煙量は約60倍も多いとのこと。

車間距離を最低でも100mはとらないと前が見えない!

P1040236.jpg

集落は灰だらけ。大きな噴石が4合目まで達したそうだが、この集落は海の近くなので噴石による被害はなし。

P1040237.jpg

降った火山灰を掃除する車が何台も出動していたが、降灰は止まない。この灰は風に乗って鹿児島市内に降っている。ここ桜島では火口が近いことから灰の粒が比較的大きく、その灰も鋭角なので肌に当たるとチクチクする。

P1040238.jpg

街路樹も厚めの灰を被っている。約30万トンの火山灰が降った。

P1040248.jpg

桜島港近くの駐車場の車も灰だらけ。

P1040255.jpg

今回の南岳山頂火口の火山灰は久しぶりの爆発だったため、土中に溜まったガスが一度に放出されたため、昭和火口のものと比べ硫黄成分が多いとか。この火山灰に雨が混ざると酸性の成分が溶け出し金属を侵食してしまう。酸性に弱いメッキは錆びつく。

P1040244.jpg



桜島マグマ温泉
桜島溶岩なぎさ公園足湯

桜島港の近く。地下1000メートルから湧き出る温泉。ナトリウム塩化物泉で源泉温度は51.4℃。入浴は国民宿舎レインボー桜島で可。足湯は隣接する海岸にある。全長101mで屋外では日本最大級だそう。

P1040262_1.jpg

緑+赤茶けた鉄分を含んだ濁った湯(透明度は5cm程度)。酸性の湯は肌がピリピリする。湯加減は場所次第で注ぎ口は熱い。



鹿児島市内に戻るフェリーに乗り船内のテレビをみていたら、画像内に「桜島噴火情報」が出ていた。

P1040267.jpg



ちょっと時間があったので市内の天文館近くにある「霧島温泉」という公衆浴場に行く。鹿児島市は市内の源泉数280と県庁所在地1を誇る温泉都市。市内の銭湯のほとんどが温泉とのこと。

霧島温泉
鹿児島市西千石町6-20
099-222-4311
6:00~22:30
定休日:毎月15日
料金:360円
泉質:塩化物泉

戦前からあった銭湯だが第二次世界大戦の戦災で焼失するも昭和25年に復興。なかなか渋い建物だった。浴槽が浴室の真ん中にあり、蛇口やシャワーは昭和そのもの。脱衣場の天井は秋田杉、浴室のタイルは有田焼。

P1040278.jpg

無色透明の湯、ほんのりと磯の香りがする。肌がツルツル、しっとりする良質の湯。



いい湯に入り、空港行きリムジンバスに乗ろうと外に出たら、火山灰が景気よく降っていた…。火山灰で視界が悪い。

P1040282.jpg

駐車場も火山灰が積もっていた。

P1040280.jpg

雨傘で身体は灰を浴びなかったけど、荷物は灰だらけ(200m位しか歩いていないのに)。足下も灰だらけ。

P1040287.jpg

鹿児島空港には「足湯」があるので、ここで足を洗ってすっきり!

P1040288.jpg

「天然温泉足湯おやっとさぁ」

ナトリウム炭酸水素塩泉(重層泉)で湯温は46.6度。無味無臭無色透明のすべすべの湯。「おやっとさあ」とは方言で「お疲れ様」という意味。

お疲れ!
自分・・・w


.
.
.
- - - - - -
☆ランキングに参加しています。
宜しければ、どれかにポチっ(↓)と応援お願いします・゚・(ノд`)・゚・

にほんブログ村 鳥ブログ オカメインコへ にほんブログ村 鳥ブログ サザナミインコへにほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ
にほんブログ村 旅行ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ

ぽちっ・・ありがとうございますっ☆

Copyright belongs to Haruko. All rights reserved. This blog may not be translated, quoted, or reprinted, in whole or in part, without prior written permission.

猿が入浴する地獄谷温泉

長野県は渋温泉(または対岸の上林温泉)から、横湯川沿いにさらに山奥の1本道を約3km程進むと「地獄谷温泉」がある。ここの一軒宿《後楽館》の住所は長野県下高井郡山ノ内町平穏6818

野生のニホン猿の入浴することで知られ、海外では冬場に温泉に入るニホンザルは “snow monkey” と呼ばれ、非常に有名。長野五輪で注目されてから、欧米人やアジア諸国からの見物客が多い世界的な観光地。日本では「温泉ザル」が通りがいいかも。

原発事故以来、外国人観光客は激減したが秋を過ぎてから少しずつ増え、春からは団体客が何グループも入って盛況になりつつあるそうだ。

Jigokudani_hotspring_in_Nagano_Japan_001.jpg
(出典→http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Jigokudani_hotspring_in_Nagano_Japan_001.jpg)

数年前の秋に行ったけど、雪があるときに行きたかったので念願叶ったり☆


冬期は渋温泉から地獄谷野猿公苑&後楽館の駐車場まで、土日祭日のみ専用のワゴン車で行く「スノモンキー観にバス」が運行される(自家用車は冬期通行不可)。
http://www.info-yamanouchi.net/03news/data/2011/11/post_15.html


上林温泉からは歩行者専用道を2km強歩けば行ける。地獄谷野猿公苑は年中無休。

DSCN0196.jpg
(駐車場)


地獄谷温泉は横湯川の河床から自然湧出。地獄谷温泉から渋温泉までの河川敷には多くの源泉があり、渋温泉や上林温泉にもひいている。一軒宿の湯治宿《後楽館》は1864年(文久4年)に開かれている。

DSCN0200.jpg
(源泉小屋だらけ。写真左上が後楽館)

後楽館は3階建ての和風建築(13室)。温泉ちまきが旨い。混浴露天風呂、女性専用露天風呂、家族風呂2つ、男女別内風呂各1つの計6つの風呂があり、全て源泉掛流しの100%天然温泉。60〜90℃の源泉数本をブレンドしており、加水しないと入れないほど熱い。

露天風呂は男女混浴で横湯川の川岸にある。時折、猿が湯を飲みに来たり入浴したり(猿の気分次第で猿と混浴も可能)、カモシカも訪れる。ちなみに猿専用の露天風呂は上流にある(地獄谷野猿公苑内)。この露天風呂の対岸は噴泉と野猿公苑に行く道から丸見え。

DSCN0212.jpg

天然記念物《渋の地獄谷噴泉》。
源泉の温度は約90℃
火山活動に由来している。

DSCN0210.jpg

泉質は硫酸塩が主成分の塩含有石膏性苦泉(弱アルカリ性石膏泉苦味泉)。無色透明で仄かな硫黄臭、白い湯花が漂っている。効能は神経痛、リウマチ性疾患、胃腸病、痔など。

吹き出す蒸気と熱水が急激に冷やされ、分厚い氷を作り出している。

DSCN0216.jpg


地獄谷野猿公苑
http://www.jigokudani-yaenkoen.co.jp/frameset.html

DSCN0217.jpg

世界で唯一野生の猿が温泉に入るところ。

「昭和38年頃、地獄谷温泉の後楽館の先代のおかみが、野生の子猿が露天風呂に興味を示していたことから、風呂に大豆や雑穀を投げ入れて、餌で教育したのが始まりのなよ」とは、渋温泉の某理髪店主談。

1970年代、餌付けしていたリンゴの皮が残留農薬で汚染されていたため、手足が欠如した猿が産まれたこともあった。1972年には13頭中6頭が奇形だった。水の検査はOKだった。

DSCN0363.jpg

訪れた日は三月下旬の暖かさで、猿はあまり入浴していないww

DSCN0219.jpg

観光客慣れしていて動じず(笑)

DSCN0232.jpg

DSCN0234.jpg

DSCN0246.jpg

DSCN0250.jpg

DSCN0238.jpg

DSCN0241.jpg

末梢血管の血流がコントロールされるため、雪の上でも凍傷にならない。

DSCN0244_1.jpg

DSCN0290.jpg

猿の餌付け。

朝8時と夕方4時に少量の餌を与えている他、湯船の底におやつとして大麦を沈めている。冬の間、猿は樹皮や冬芽を食べている。

猿はおやつ(大麦)を食べるため、潜ったりする。単に潜るだけではなく、湯船の端から端まで(犬かきで)潜水泳ぎをする。

DSCN0257.jpg

DSCN0265.jpg

DSCN0267.jpg

ふぅ〜

DSCN0279.jpg

・・・・あがるか。

DSCN0274.jpg



温泉効果が抜群で、湯冷めしないらしい。

なお、温泉に入らない(拒否する)猿もいる。

DSCN0284.jpg

DSCN0286.jpg

DSCN0305.jpg

DSCN0314.jpg

DSCN0317.jpg

DSCN0330.jpg

DSCN0324.jpg

DSCN0222.jpg

こっくり、こっくり、昼寝中。

DSCN0360.jpg

日が射して気温が上がると、子猿は雪の上や縄で遊びまわる。

DSCN0353.jpg

100mほど下流に後楽館がある。

DSCN0366.jpg

野猿公苑で猿の入浴がみたいなら、冬〜6月がベスト。

猿の交尾は秋〜初冬。交尾時期は「オンナ!オトコ!」で頭がいっぱいなため、温泉どころではない。越冬に備えて木の実などを食べまくるため遠出し温泉は人気がない。また夏は暑いので同じく温泉の人気は下火という理由。5月頃は出産ラッシュ。

地獄谷のニホンザルは、大きく分けて3グループある。

この3グループ全てが入浴できるわけではなく、ボスがいるグループ、旧ボスがいるグループは交代でだが堂々と入浴できる。残る1グループは先の2グループがいない隙を狙って入浴しているらしい。

地獄谷のボス猿は代々「龍王」という名前で呼ばれる。昨年5月始めにボスが交代した。先代ボスは1984年生まれの(本名)トラヨ君。4月に容体が悪くなり月末に群れから消えた。27歳だが人間に例えると80歳。今回のボス(トグラ95君)は1995年生まれで、歴代の第1位オスを輩出し続けている名門家系の出身。トラヨ君の弟で人間に例えると50歳くらい。面倒見は良いが、暴れん坊ゆえメスにはあまり人気がないらしい・・・

猿のグループの温泉(湯船)への出勤は、公苑の係員に誘導され(餌付け)朝8時頃、ねぐらに帰るのは夕方5時前後らしい。秋は発情に美味しい木の実漁りで忙しく、出勤は昼前になってしまうこともしばしば。

猿は縄張り内にある大きな木の枝に座ったり、器用に仰向けになって寝る。遊動生活なので同じ場所で寝ることはない。

公苑の係員のおじさんの話は興味深かった。


.
.
.
- - - - - -
☆ランキングに参加しています。
宜しければ、どれかにポチっ(↓)と応援お願いします・゚・(ノд`)・゚・

にほんブログ村 鳥ブログ オカメインコへ にほんブログ村 鳥ブログ サザナミインコへにほんブログ村 鳥ブログ 鳥 多種飼いへ
にほんブログ村 旅行ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ

ぽちっ・・ありがとうございますっ☆

Copyright belongs to Haruko. All rights reserved. This blog may not be translated, quoted, or reprinted, in whole or in part, without prior written permission.
プロフィール

Harukovsky

Author:Harukovsky
我が家の構成員は下記の通り。
●オカメインコ(全体が黄色のEXスーパーヘビーシナモンパールパイド)♂のハルオ。
●サザナミインコ(ノーマル)♀の鬼嫁みどり。
●サザナミインコ(コバルト)♂の婿殿コバオ。
●人間(快楽主義)♂のオット
●人間(放浪主婦)♀の私
- - - -
構成員だった羽衣セキセイ(オパーリンライラック)♂の正男さん、ローラカナリア♂のロロさんは私の実家に出向中。
赤カナリア♂のアカオさんは2011年8月4日に虹の橋へ旅だってしまいました☆

旧ブログ→http://harukovsky.cocolog-nifty.com/blog/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。